とっく~ブログ 

読んだ本の紹介をメインに、小説に出てきた聖地巡礼や、写真など

2021-01-05から1日間の記事一覧

「「2020」後 新しい日本の話をしよう」河合雅司(KODANSHA) 1300円+税

累計88万部を突破した、人口減少社会の日本の未来でどんなことが起こるかを描いた「未来の年表」の著者が、コロナ終息後の我々がどの様に生きるべきかを提言した本です。新型コロナウイルスによって大打撃を受けた日本経済をどの様に復興させればのいいか…