「戦国はるかなれど」中村彰彦(光文社文庫)を読了しました。 松江城を築城した戦国武将、堀尾吉春の生涯を描く、上巻だけで700ページを超える大作です。 この上巻は、清洲織田家の家臣だったが浮野の戦いや清洲城の攻防戦で敗れて浪人となるも、木下藤吉郎と出…
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