とっく~ブログ 

読んだ本の紹介をメインに、小説に出てきた聖地巡礼や、写真など

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年11月に読んだ本

2020年11月30日。11月も今日で終わり。今年も残るは12月の1ヶ月のみ。去年の今頃はまさか新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるって高校野球が中止になり東京オリンピックまで延期になるとは夢にも思っていませんでした。こんなことは昭和の激動の時代を…

「ゴーストハント1 旧校舎怪談」小野不由美(角川文庫) 720円+税

小野不由美さんの作品と言えば壮大なスケールの中華ファンタジー「十二国記」や、ヒタヒタと静かな恐怖が襲ってくる「残穢」、怪異と丁度良い距離感で折り合いをつけて共存しようという「営繕かるかや怪異譚」といったいい意味で予想を裏切ってくる作品が大…

「花散らしの雨 みをつくし料理帖」高田郁(ハルキ文庫) 571円+税

大坂の洪水で両親を亡くし江戸に出てきた少女が温かい江戸の人々に支えられながら困難に立ち向かい料理人として成長していく感動の時代小説の第2巻です。一生懸命考え工夫した料理をライバルの一流料理屋に真似されたり、大切な幼なじみが大怪我したり、大恩…

「星系出雲の兵站2」林譲治(ハヤカワ文庫) 860円+税

団塊ジュニア世代の僕たちが子供の頃に夢中になったSFアニメと言えば、宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロスなど、大宇宙を舞台に巨大な戦艦やロボットなどのメカ同士が戦うものでした。この「星系出雲の兵站」はまさにその流れを汲むもの…

晩秋の清洲城

2020年11月21日土曜日。本日の愛知県の天気は快晴☀️天気はとてもいいのですが20℃を超えた昨日までとは違って今日の予想最高気温は18℃で、北西(?)の方から強い風が吹いてきていて少し肌寒いです。原付に乗るときも昨日までは薄い長袖のパーカーを羽織った程…

「ハグとナガラ」原田マハ(文春文庫) 570円+税

僕は現在49歳で独身、独り暮らしで愛知県在住。両親は健在ですが、実家の石川県に住んでいて離ればなれで暮らしています。この物語の主人公のハグも作品の中で30代から50代独身、独り暮らしで東京在住。実家の姫路に母親が独りで住んでいます。こちらは女性…

晩秋の小牧山

2020年11月18日水曜日。今日の愛知県一宮市も天気は快晴☀️今日の気温は6日連続の20℃超えだそうです。昼過ぎに外に出てみると少しムシムシと湿度を感じる暑さです。Tシャツ一枚の上にパーカーを着ただけの格好で原付で走っていてもちょうどよい涼しさを感じる…

「キケン 成南電気工科大学機械制御研究部」有川浩(角川文庫)600円+税

有川浩さんの作品は「植物物語」「阪急電車」「旅猫リポート」など幾つか読んできました。爽やかな青春ストーリーが多くて、読後の爽快感がたまらないという作品が多い印象です。この作品は理系男子の大学生達が部活で繰り広げるハチャメチャな青春ストーリ…

名城公園は紅葉が見頃🍁

2020年11月14日土曜日。天気は快晴。名古屋市の日中の最高気温の予想は21℃です。冬のコートでは暑いくらいのいい天気で、そよ風が気持ちのいい1日でした❗今日の愛知県の新型コロナウイルスの感染者は152人で5日連続の100人超えだということです。そんな中、…

「日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る」播田安弘(ブルーバックス) 1000円+税

エンジニアの著者が物理や数学の観点から歴史を見る、歴史好きには大変興味深い内容の本です。1回目の蒙古襲来である文永の役で、鎌倉武士たちを圧倒的に打ち負かしたはずのモンゴル軍はなぜ進撃せずに撤退したのか。明智光秀を討つために羽柴秀吉が行った…

八咫烏シリーズ1「烏に単は似合わない」阿倍智里(文春文庫) 720円+税

大ヒットしたファンタジー小説のシリーズなので以前から気になっていました。今までも「十二国記」「後宮の烏」といった中華ファンタジーは読んでいたのですが、日本の平安時代の宮廷をモデルにしたファンタジー小説は読んだことがなくて、全体的にも珍しい…

「ラプラスの魔女」東野圭吾(角川文庫) 760円+税

東野圭吾さんの作品はガリレオシリーズをはじめ今までもたくさん読んできたのですが、失敗する事が全然無いので、誰かにお薦めの本は有るかと聞かれた時にはいつも東野圭吾さんの作品を読むようにと言っています。それほど東野圭吾作品は面白くて魅力的なの…

「スキマワラシ」恩田陸(集英社) 1800円+税

買ってから二ヶ月ほど積ん読していましたが、真夏の青空の下にポツンと佇む少女の表紙に惹かれてつい衝動買いした本です。460ページを超える大作で、ずっしりととても重い本ですが、いざ読み始めるととても読みやすくて休日一日で読み終えることが出来ました…

「始まりの木」夏川草介(小学館) 1600円+税

もう10年以上前ですが、夏川草介さんの「神様のカルテ」を読んで共感したのを覚えています。もう細かいことは忘れましたが、夏目漱石を愛読する主人公の医師が患者の死に立ち会ったり過酷な労働環境に悩みながらもプロのカメラマンである妻と共に成長してい…

2020年11月に読む本

2020年10月31日土曜日天気は晴れ☀️今年はコロナウイルスの影響で自粛ムードではありますがハロウィンということもあって街にはハロウィンを意識したメイクをした人もちらほら見かけられました。そんな中、名古屋駅ビルのタカシマヤ8階にある大型書店の三省堂…